2017年7月17日月曜日

奄美大島命展4 1週間が過ぎました。

7月11日から始まった、奄美大島での命展4。
1週間がすぎました。

奄美大島は、朝から良いお天気で、本当に海がきれいです。
アダンの木です。


ハイビスカスもたくさん咲いています。


展示会場の様子。



晴れた日の奄美の星空です。天の川もはっきり見えます。
他の星から見たらこの地球も、天の川の一部として流れているのでしょう。
この写真に写っているたくさんの星も、今存在する星だったり、もう存在していない星だったり・・・
星空を見ていると色々なことを思い、いつまでも見上げてしまいます。
こんなに美しい星空がすぐそこにある、奄美大島の人をとても羨ましく思います。




2017年7月12日水曜日

命展 鹿児島県奄美大島会場

「災害で消えた小さな命展パート4」、2会場目の鹿児島県奄美大島に来ています。

展示会の詳細です。
「災害で消えた小さな命展パート4」
・期間:2017年7月11日〜7月23日
・場所:鹿児島県立奄美図書館 4階研修室
★講演会 7月16日(日)13:30〜15:00 4階研修室にて
※展示会場、講演会どちらも入場料無料です。

7月10日搬入の日。
海の色がたくさんの青や緑が重なり合い、本当に綺麗です。


朝、道を歩いているとノアサガオがたくさん咲いていました。

搬入は奄美図書館の職員さんとボランティアさんがお手伝いをしてくださいました。
搬入の様子。




展示会場の様子。







奄美図書館に所蔵されている、参加作家さんの絵本も置かせていただきました。

7月11日初日です。
毎日新聞、奄美新聞、南海日日の記者さんが取材に来てくださいました。




午後から少しづつ見に来てくださる方が増えて来ました。


 明日は、取材を受けた新聞に掲載されるのでたくさんの方が見に来てくださると思います。
奄美大島は台風による災害が昔から多く、過去には大きな津波が来たという記録も残っています。
 もしもの時、今回の展示が命を救うことに繋がるように心を込めて進めていきたいと思います。












2017年7月3日月曜日

盛岡命展、2日目、3日目

2日目は朝から雨でしたが、お昼から晴れました。
土曜日ということもあって、昨日より見に来られる方が多かったです。







お昼に朝日新聞の記者さんが取材に来てくださいました。
普段は沿岸部の取材をされているそうで、災害時の動物たちや飼い主さんの状況をお話ししました。



今回の命展パート4で依頼があった飼い主さんたちも、大船渡や陸前高田から絵になった子に会いに来てくれました。
絵になったこの子たちを大事に、来年の春まで全国各地を回ることをお伝えしました。


2日目も岩手県の保健所の別の職員さんが岩手日報を見て、来てくださいました。
来年の、飼い主さんへの絵のお渡し会にも来られるように日程を調整すると、言われていました。
本当に、岩手県の保健所の職員さんは心ある方達ばかりで、とても心強いです。


びっくりすることがありました。命展パート1の時に、依頼があった飼い主さんが宮古市から来てくださいました。何も知らされていなかったので、三度見ほどしました。
いつも岩手県沿岸部で展示をする時にお手伝いしてくだる飼い主さんと、Uさんです。
まさか盛岡でお会いできるとは思っていなかったので、お会いできてとても嬉しかったです。


3日目、盛岡会場最終日です。
この三日間で絵の子たちの様子にも少しずつ変化があるように思えます。
初日の控えめな表情から、だんだん微笑んでいるように見えたり。
今後、色々な会場を回りますが、きっと会場ごとで色んな変化が見えてくると思います。


そして3日目もいつもお手伝いしてくださる宮古市のボランティアさんが、見に来てくださいました。展示をゆっくりと時間を掛けて見て行かれました。




最終日の展示は19時までした。
盛岡で展示された絵たちは、次の会場に向かいます。

搬出の様子








搬出のお手伝いをしてくださったみなさんとクロステラス盛岡の橋野さんです。



搬出が終わった後、みなさんと美味しい納豆巻きが食べられるお店に行って来ました。






次は、鹿児島県奄美大島に向かいます。
7月11日から23日まで、鹿児島県立奄美図書館で開催します。
16日は13時半から講演会があります。

奄美大島にご友人や知人がいらっしゃる方は、ぜひお声掛けしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。


2017年6月30日金曜日

命展パート4 初日

今日も朝からとても天気が良くて、岩手山がはっきり見えました。


会場の「クロステラス盛岡」です。こちらの会場は命展パート1から、ずっとお世話になっている場所です。
命展パート1を始めようと思い、一人であちこち会場を探している時にほとんどの会場では、「非常時に動物のことなんて・・・」とことごとく門前払いでしたが、唯一、想いを理解してくださり快く会場を貸してくださったところです。




そして、昨日取材に来てくだっさ岩手日報の及川さんの記事が朝刊に掲載されました。
とても大きなスペースを使っていただきました。ありがとうございました。
岩手日報は岩手県全域で発行されている新聞社さんです。
展示を見に来てくださったお客さんの中でも、新聞を見て来られた方が多かったです。

展示の様子です。















命展パート2で絵のお申し込みがあった飼い主さんが、会場に立ち寄ってくださいました。
「毎日絵を見て、元気を貰っています。」とおっしゃっていました。


今日は岩手県の保健所の職員さんたちも命展を見に来てくださいました。
みなさんとは、以前、釜石・久慈でお世話になりました。
今は当時の職場から移動されていますが、盛岡で開催する時はいつも見に来てくださいます。ペット同伴避難(人と動物が安全な室内に一緒に避難できる在り方)に向けて真剣に取り組んでくださっています。
本当に心ある方達ばかりで、いつもお会いできると嬉しくなります。


命展パート4、4回目の命展がスタートしました。この活動を続けていくということは、災害が起きた時、まだまだたくさんの動物たちが犠牲になっているということです。
どう頑張っても、救うことができない理由により亡くなってしまう命もありますが、人間と動物という命の線引きにより、助けることができなかった動物たちが今もたくさんいます。
『助けられる命は、全て救うもの』そんなことが当たり前の世の中になるように、今生きている私たちが亡くなった命に対して、考え方を変えていかなければならないと思います。

いつか命の線引きがなくなったときが、命展の活動を終えるときだと思います。
そんな日が早く来ることを祈りながら、災害で消えた小さな命展を進めていきたいと思います。